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先週は、再就職後初の県外出張だった。 重い資料を両手で持ち、着替えは買ったばかりのデイパックに詰め込む。デイパックは出張の直前に購入。これは正解だった。両手は腕がもげるくらい重い資料を持ってふさがり、これ以上の荷物を抱え込むのは絶対に無理。背中に背負い込むほかなかった。子供の頃見かけた富山の薬売りの心境がわかるような気がした。 都内で目的地へ向かう電車に乗り換えると、当地のローカル線など問題にならないぐらいに速い。そして揺れない。これが同じJRなのかと思うくらい、まことに快適なのだ。 途中、車窓の景色を眺めていると狭い土地に精一杯個性を競うように小さなマイホームが建っている。あれじゃ、間数も少なかろうし、収納スペースも少ないだろうから、あまりストックできないだろうな、我が家のように読まない本を積み上げたり、女房がため込んだ端切れだって置くところはないだろうな、なんて考えているうちに目的地の一つに着いた。 駅前は広い車歩道、ゆったりとした土地利用、明るい雰囲気。けれども人通りがほとんどない。なんだかゴーストタウンの雰囲気。秋田駅前だってもう少し人はいるのに。 あちこち回った後で、いよいよ最終日。 その日最初に訪れた町で、訪問先に向かう途中の商店街を歩いて驚いた。見事なシャッター街になっている。 しかし看板や店の様子を見るとつい一週間くらいまで開店していたような錯覚に陥る。それほど真新しく見える。一週間というのはともかくおそらく数年前までは営業していたことだろう。それが一つやめ、一つ閉めてほぼ完全なシャッター街になってしまった。飲食店や様々な業種の商店がそろい、かつてはさぞかし賑わったことだろう。 次の町も同じような状態。昼になったので食堂を探す。やっと2軒ばかり開いてる店を見つけた。そのうちの一軒に入るとなかなか大きな店なのに、客は私たち二人だけ。聞くとかつては人を使っていたそうだけれど今は夫婦二人きりだ。昔は店の中が満杯になるくらい大賑わいだったことだろう。 今はどこの町もこんな状態なのか。 関東地方でもこの有様だ。人はどこへ行ったのだろうか。 帰りのこまちで隣の座席に座ったのは話し好きの女性。大人の休日倶楽部で一人旅を楽しんできたとのこと。 出張から戻り翌日から出勤だったのだが、とてもじゃないが外に出られる状態ではなかった。一日休み。このあたりが嘱託職員の気楽なところと言えなくもないが、肉体を酷使し、神経をすり減らしてきた後のことだから、大目に見てもらうことにした。疲れはそう簡単にはとれなかった。 昨日は休日出勤、その後うまいものを食べる。 明日は歌舞伎見物。 一昨年以来か。 別に通でも何でもないのだが、本物に触れるのは美術であれ舞台芸術であれいいことだと思う。 最初に見たのは今から30数年前の南座の顔見世。京人形や俊寛、曽根崎心中等々だった。 週末は娘のささやかな結婚式。結婚式と言っても親子三代が集まって会食し翌日写真撮影をするだけ。大ごとではないから親も気楽だ。自分たちの身の丈にあったこんな結婚式もいい。気の早い息子は、ゴッドファーザーになりたいらしい。 ゴッドハンド輝も25巻まで読んだ。 次は26巻から30巻までのまとめ買いだ。 再就職後まともに新聞を読めなかった。 休みの日にはごろごろ、普段は帰ってくれば飲んで寝るだけ。もちろん朝はぎりぎりまで寝ているから、食事するのが精一杯。そんなわけで読めなかったのだ。 出張から帰った翌日、ごろごろしながらもたまりにたまった新聞を読んでみる。やっぱり面白い。ブログネタやスクラップ用の記事がある。そんなものをびりびり破りながら整理する。 今日も一休みしたらそれをやりたい。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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お疲れ様でした。資料が重くて大変でしたね。 |
ちゃろ 2009/07/05 23:53 |
出張お疲れ様でした。 |
N 2009/07/06 00:34 |
もう充分働いたんですから、ゆっくりやってください。 |
Pochi 2009/07/06 10:44 |
ちゃろさん |
g 2009/07/06 23:15 |
Nさん |
g 2009/07/06 23:21 |
Pochiさん |
g 2009/07/06 23:23 |
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